関東注染工業協同組合について

関東注染工業協同組合は、注染制作に携わる関東圏の注染、和晒、整理仕上げの事業者を組合員とし、昭和26年(1951)に設立されました。令和4年(2022)には賛助会員の制度を設け、注染製品を扱う問屋、販売業者等が賛助会員として加わりました。当組合では先人たちが築いてきた技術技法を継承して、注染による様々な作品制作に取り組んでいます。また東京本染注染がさらに多くの人びとの生活に身近なものとなるよう、その技法と魅力を紹介する活動を行っています。

会員

旭染工株式会社 〒121-0061
東京都足立区花畑2丁目14番6号
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有限会社 伊勢保染工所 〒132-0031
東京都江戸川区松島2丁目19番11号
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株式会社鍵善 〒124-0011
東京都葛飾区四つ木1丁目25-15
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清水染工株式会社 〒121-0815
東京都足立区島根3丁目20-17
東京和晒株式会社 〒124-0012
東京都葛飾区立石4-14-9
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株式会社中川染工場 〒321-0967
栃木県宇都宮市錦1丁目562番地
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有限会社 中村染工場 〒370-0816
群馬県高崎市常盤町40番地
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有限会社 村井染工場 〒132-0024
東京都江戸川区一之江6-17-27
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株式会社Ritt’s&Go 〒120-0035
東京都足立区千住中居町30番4号

沿革

昭和初期
東京手拭中形協同組合が昭和16年頃まであったが戦争により解散
昭和11年頃
約170工場が都内及び関東近郊で営業
昭和26年5月2日
関東注染工業協同組合成立
昭和29年11月
関東注染工業協同組合より東京ゆかた工業協同組合が分離設立
昭和33年頃
約100工場が都内及び関東近郊で営業
昭和58年12月
「東京本染ゆかた」として東京都指定伝統工芸品に指定される(東京ゆかた工業協同組合)
昭和63年頃
約39工場が都内及び関東近郊で営業
平成13年3月
東京ゆかた工業協同組合が解散し、関東注染工業協同組合がその業務を引継ぐ
平成16年9月
事務所を日本橋小舟町から東京和晒へ移動。組合ビルは売却
平成30年2月
東京都指定伝統工芸品の名称を「東京本染ゆかた・てぬぐい」に改称
令和4年 4月
国の伝統的工芸品指定を目指し、問屋等を賛助会員に迎え入れ協議会を発足
令和5年10月
「東京本染注染」が国の伝統的工芸品として指定される
令和7年現在
約7工場が都内及び関東近郊で営業。全国でも注染工場は約20社を下回るまで減少